第43回徳島ロービジョンネットワーク定例会を開催いたしました

第43回徳島ロービジョンネットワーク定例会を実施いたしました

令和7年10月21日(火)にロービジョン勉強会を徳島大学病院にて実施しました。 なお勉強会は現地参加とオンラインzoomでの参加が可能であり、今回は現地14名、オンライン参加20名の計34名の方にご参加いただきました。

今回は医師が担当で、「見えにくそうな小児にできる支援は?」と「日赤ロービジョン外来の紹介」の2テーマで、山口、四宮、篠原、近藤が発表しました。

1つ目の演題については、徳島大学病院に受診中の視覚支援が必要な小児患者に対し、
病院以外で受けられる支援の内容や相応しい時期を検討しました(本会での情報共有に
保護者の同意を得ています)。教育、福祉、医療の各分野から積極的な意見があり、連携方法についてアドバイスであったり乳幼児の教育支援の情報であったりを共有してもらいました。県内においてロービジョンネットワークが、0歳からという幅広い世代に対して、ケアが行き渡っていることを実感いたしました。

2つ目の演題では日赤病院ではじまったロービジョン外来について情報共有がありました。発表後のディスカッションでは、各分野の視点から、外来をより良くしていくためのアドバイスをいただくことができました。ロービジョン外来開設については多方面での課題がありますが、今後他の病院でも広がっていくことを願います。

次回の定例会は12月16日(火)に徳島大学病院にて視能訓練士が担当します。ぜひ参加をお待ちしております。

定例会参加者の集合写真      オンライン参加者の集合写真